制作工程紹介
↓
偶然HGUCを持っていたのが発端です。
どうも同じCADデータを使って作られているとか、
なるほど良く出来ている訳だ。
ん、
この足はショボすぎじゃね~か?
やっとダブりも入手出来たので、
フレームまで作ったるで~って感じで、
解体です。
ライフルがショボい...。
え~い!スクラッチじゃい!
てことでここから始まった
武器のスクラッチです。
足のアーマーの裏はリューターで削ります。
粉だらけ...。
ちょぉぉぉぉ 格好イイっ!(アホ)
HGUCから採寸して、ふた周りほどでかくしました。
プラバンの積層で作ってます。
今見ても最高の出来だと思います。
複製しておけば良かった...、
って 誰もいらないか?
塗装はほぼ完了。
影は塗ってますけど、
ドライブラシはまだです。
確か。
くんじゃった~
(何かおかしくなってね~か?)
仮組みです。
ん~凛々しいっスね~。
シロッコが乗ってたとは思えんな~。
びしっと立ってるし、
ライフルもでかくてかっちょイイでちょ?
だいたいどんなに頑張ったって
ガンコレのライフルはこんな風に
びしっと真っ直ぐにならないし、
角だって丸まってるし、
バナナじゃないんだから...。
だから作っちゃうしかないんですよ~
*゛**゛*さん!
こんなフレーム構成です。
動力パイプは例によって、
糸ハンダに筋彫りを入れてます。
バーニアノズルの塗り分けが見えるでしょうか?
呼吸困難塗装法と名づけました。
完成です。
結局足とライフル以外はたいした改造はしてません。
塗りだけでここまで出来るのは
やっぱり元がイイからですね。
この手の色はウェザリングが効くのでイイっス。
でもジ・オってどう見ても機動性が高いとは思えんな~。
違和感ありすぎですよね。